関東・甲信越地方– Kanto & Koshinetsu Area –
-
つくえラボ
高齢者が移住者に農業技術伝授、アートプロジェクトも
合同会社つくえラボ(長野県富士見町)は高齢者や障害者など誰もが楽しむことができ、元気で過ごせる地域をつくりたいと居場所づくりに取り組む。特に高齢者は運転免許の返納や新型コロナ対策から外出する手段や目的を失うことも多い。 -
EDGE
古民家を再生、特産食材使い村を「丸ごとホテル」に
山梨県小菅村と民間が共同で、人口700人弱の村を丸ごとホテルにするコンセプトで「分散型ホテル」を展開している。空き家だった古民家を再生し、これまでに二つのホテルがオープン。 -
ミライズ
空き店舗増えた温泉街に日本酒やスイーツの専門店
新潟県新発田市月岡温泉の旅館・ホテル経営者でつくる合同会社ミライズは、地元温泉街の空き店舗や空き地を活用し、日本酒やスイーツなどの専門店に再生させる活動をしている。2014年から毎年一つずつ店を増やし、22年で計9店になった。 -
神奈川大学体育会サッカー部・竹山団地プロジェクト
団地を学生寮に、防災訓練や高齢者のスマホ教室
神奈川大学サッカー部は、竣工から約50年が経ち、住民の4割強が65歳以上と高齢化が進む竹山団地(横浜市緑区)の一部を学生寮として活用し、竹山団地の自治会や神奈川県住宅供給公社と連携して、周辺地域の活性化や地域コミュニティの課題解決に繋がるSDGs活動「竹山団地プロジェクト」を展開しています。 -
東京スリバチ学会
凹凸地形の街を歩いて魅力発掘、全国に連携拡大
「東京スリバチ学会」は、東京特有の凹凸地形に着目し、まち歩きを通じて地域資源の発掘・発信を独自の手法で行っている任意団体。まち歩きは2003年より誰もが参加できるスタイルで継続的に開催され、情報交換と地域コミュニティ醸成の場が提供されている。 -
NIPPONIA SAWARA
北総の小江戸で古民家を宿泊施設やレストランに
NIPPONIA SAWARAは「北総の小江戸」と呼ばれる千葉県香取市佐原で観光休憩所の運営や古民家改修を行っている。 -
暮らしの編集室
団地の空き店舗がジャズ喫茶と工房に、住民の居場所
「暮らしの編集室」は、埼玉県北本市の観光協会職員、写真家、建築家らからなるまちづくり会社。行政やUR都市機構、民間企業と連携し、築50年が経過して住民の高齢化が進むURの賃貸住宅「北本団地」で地域活性化に取り組む。 -
前橋工科大 堤洋樹研究室
公営団地にシェアハウス、学生が住んで課題解決
老朽化した公営団地の集合住宅をシェアハウスにリノベーションし、前橋工科大の学生が住みながら課題を解決する社会実験が、群馬県内最大規模の広瀬団地(前橋市)で始まっている。 -
ダイバーステイ
条件の悪い空き家を生かした農村民泊に多くの若者
ありふれた農村で、空き家問題に取り組むと同時に地域に若者を呼び込むことで、社会的活性化と経済的活性化を同時に推進している。 -
逆川こどもエコクラブ
ホタルやサケ守り成果発信、環境保護の担い手に
偕楽園公園の中心「千波湖」を囲む約50haの水田に飛び交うホタルは昭和の時代に休耕田となって危機的状況へ。このホタルを生き延ばそうと2005年に幼児6人でクラブが設立され、同地区の逆川緑地で増やしてきた。