特別賞– Special Award –
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里山くらしLABO
市と連携し、山間地の町内会サポート
静岡市の山間部に位置する奥藁科地域で、空き家を使った子育て世帯の誘致や、母親グループ「奥わらママ」の結成、多過ぎる町内会行事の削減、特産品事業の次世代への継承など、住民発の活動を支えてきた。 -
ワインツーリズム
地場産業を地域体験コンテンツに「ワインツーリズム®」
紅葉したブドウ畑が広がる風景に点在するワイナリーを巡り、育んだ風土に触れながら食と文化を丸ごと味わう「ワインツーリズム」。勝沼をはじめワイナリーのある地域を回るバスを走らせ、参加者が作り手との交流を楽しむ -
フィッシャーマン・ジャパン
震災で被害受けた水産業の再生と未来へのバトン
東日本大震災で被害を受けた宮城県沿岸を拠点に、漁師・魚屋が地域や業種を超えてチームを組み、漁業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変え、次世代へと続く -
おかげ祭り振興会
温故知新の精神で「本物」を追求し拡大、地域の絆再生
今年で31回目を数える宮崎県都城市の夏の風物詩「おかげ祭り」。歴史の浅い祭りながら、袢纏などの装束や御輿、組織の在り方などを全国の名だたる祭りから導入。単なる「物まね」ではなく、「祭りは先人たちが地域維持のためにつくり上げた仕組み」と -
神山まるごと高等専門学校
起業家を育成、地元のまちづくりにも参画
4月に徳島県神山町神領に開校した私立高等専門学校「神山まるごと高専」。起業家の育成という従来の高専にはない斬新なコンセプトを掲げ、過疎化が進む町に活力をもたらしている。プログラミングやデザインを取り入れた -
ここいろhiroshima
性の在り方に悩む子どもの居場所づくり、教員研修
性的少数者の若者2人が2018年に始めた。性のあり方に悩む子どもが安心して楽しく過ごせる場づくりのほか、保護者の交流会、LINE相談、小中高での授業、教員研修などに取り組んでいる。性的少数者のコミュニティーが都市部に比べて -
大阪障害者雇用支援ネットワーク
労使や支援団体、行政が広く連携、行政動かす
大阪を障害者雇用日本一のまちに—。企業や労働組合、支援団体、行政の関係者らが(1)当事者の相談窓口づくり(2)就労体験の提供(3)先進事例やノウハウの共有—に取り組む。支援を必要とする一般学校の生徒や学生を対象としたインターンシップ、 -
翼学園
長期欠席の子どもを支援し、学校復帰を実現
小学校でのいじめを解決するために1985年に活動を始め、大勢の子どもをいじめから救い、円満解決して学校へとつなげた。その後も変わらず、学校に行くことがつらいと感じる子どもの支援を続けている。さまざまな理由で学校に -
川西郷の駅
住民が株式会社を設立、産直農村コンビニを運営
近くに買い物ができる施設がなくなった三次市川西地区で85%の住民が出資して株式会社を設立。2017年、ファミリーマートと提携し、地元農作物の産直市を兼ねた農村コンビニ「川西郷の駅 いつわの里」を開業した。 -
自治組織「共和の郷・おだ」
住民が「小さな役場」をつくり農業にも取り組む
住民で「小さな役場」をつくり分担して専門部会を組織、人口減や高齢化に挑む。