特別賞– Special Award –
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教育・子育て
翼学園
長期欠席の子どもを支援し、学校復帰を実現
小学校でのいじめを解決するために1985年に活動を始め、大勢の子どもをいじめから救い、円満解決して学校へとつなげた。その後も変わらず、学校に行くことがつらいと感じる子どもの支援を続けている。さまざまな理由で学校に -
農林水産業
川西郷の駅
住民が株式会社を設立、産直農村コンビニを運営
近くに買い物ができる施設がなくなった三次市川西地区で85%の住民が出資して株式会社を設立。2017年、ファミリーマートと提携し、地元農作物の産直市を兼ねた農村コンビニ「川西郷の駅 いつわの里」を開業した。 -
医療・健康・福祉
自治組織「共和の郷・おだ」
住民が「小さな役場」をつくり農業にも取り組む
住民で「小さな役場」をつくり分担して専門部会を組織、人口減や高齢化に挑む。 -
教育・子育て
ディーグリーン
新鮮・安全な地元の魚で作った離乳食を全国発信
紀伊半島の漁村にあるウェブ制作会社が、新鮮・安全な魚を子どもたちに食べてほしいと離乳食材の通販「mogcook(モグック)」に乗り出した。地元の主婦らが小骨を抜き、ていねいに下処理した魚を調理、真空パックして全国に発送する。 -
農林水産業
えがおつなげて
企業と連携し耕作放棄地を農地再生、人材も育成
2001年に設立、不動産や食品などの大企業と連携して農地を開墾、再生し、農作物を栽培して収穫する「企業ファーム」に取り組む。企業は社員研修や社内食堂の食材としての活用、顧客の体験ツアー、商品開発などの場として活用している。 -
文化・スポーツ
MJCアンサンブル(南相馬ジュニアコーラスアンサンブル)
震災を乗り越えて歌い続ける力を結成、海外でも公演活動
東日本大震災から10年を経て活動の基本はこれまでと変わらず、国内外での演奏活動を継続、演奏回数は245回となる。 -
共生・多様性
札幌大学ウレシパクラブ
アイヌ研究に取り組む。イベントなどで広く情報発信
札幌大学ウレシパクラブはアイヌ文化の担い手育成を目的に、2010年4月に発足した。ウレシパはアイヌ語で「育て合い」の意味で、学生22人が所属。普段はアイヌ文化を学び、17年の冬季アジア大会の採火式など各イベントで発信し続けている -
国際交流・外国人
地域・教育魅力化プラットフォーム
島留学を拡大、都会の高校生を県全域で受け入れ
隠岐の高校に全国から生徒を呼び込む取り組みを「地域みらい留学」として島根県全域や全国に拡大するため、2017年に一般財団法人を設立した。地方と都市の生徒が刺激し合う濃密な3年間に生徒の意欲を育み、ひいては地域の活性化につなげることを目指す。 -
防災・災害復興
仙台市宮城野区福住町町内会
災害対策進め食料・器具を準備、他地域も支援
東日本大震災発生後、町内の400世帯のほか、岩手県大船渡市や気仙沼市など240カ所以上に支援物資を手渡した。まちは自分たちで守るという発想の下、炊き出し用の調理器具や備蓄米などを豊富に保管していた。 -
自然・環境
きびっとの杜
荒れ地を楽しめる場にしたいと住民が公園手作り
荒れ地を楽しめる場所に変えたいと、元サラリーマンらが話し合って生まれたアイデアを住民の力で実現させた。
