福島– Fukushima –
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会津電力
エネルギー自給による地域の経済活性化、雇用創出を実現
会津電力は、東京電力福島第1原子力発電所の事故を機に、安全で持続できる再生可能エネルギーの推進が地域課題になる中で、太陽光や水力、森林など地域資源を活用するため、市民有志が地域再生の運動を起こし、 -
小高ワーカーズベース
工房や共同オフィスを開設、帰還住民の生活再建
原発事故で避難指示が出ていた南相馬市小高区で、帰還した住民の暮らしを支える事業の創出を目指し2014年に設立した。スーパーが再開するまで日用品や食料品を提供する店舗を運営。現在はゲストハウス付きの -
HAMADOORI13
被災沿岸部で若手経営者が広域連携、起業家育成
福島県沿岸部の浜通り13市町村は、東日本大震災と原発事故による複合災害で大きな被害を受けた。避難を余儀なくされながらも、各地で古里を自らの手で復興させたいという若手経営者が立ちあがった。やがて地域再生を実現するために団結し -
富岡町3・11を語る会
原発事故で被災した町で語り部を育成、演劇で交流
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で避難区域となった福島県富岡町で「語り人(かたりべ)」を育て、経験や教訓を伝える活動を通してコミュニティーの再生に取り組んでいる。近年は演劇を軸とした「ゲキでゲンキな町づくり」を展開。 -
会津エンジン
本物の体験で子どもたちが育つ!
若者の文化度の向上と、将来の可能性を広げることを目的として、多くの文化人や地元の大人たちとの交流事業を開始している。 -
MJCアンサンブル(南相馬ジュニアコーラスアンサンブル)
震災を乗り越えて歌い続ける力を結成、海外でも公演活動
東日本大震災から10年を経て活動の基本はこれまでと変わらず、国内外での演奏活動を継続、演奏回数は245回となる。 -
元気アップつちゆ
地熱と小水力発電を柱に温泉街再興。エビも養殖
東日本大震災、原発事故による風評被害からの復興再生を目指し2012年に設立。「エコタウン」形成に向け、地域資源である温泉を生かした地熱発電所と、温泉街を流れる河川を活用した小水力発電所を建設、15年に運転を開始した。 -
TATAKIAGE Japan
地域プレイヤーの活動支援で、福島県浜通りに活気を
震災後、JRいわき駅前の復興飲食店街「夜明け市場」にコワーキングスペース「TATAKIAGEBASE」を開設。2015年から、浜通りの活性化に向けた市民参加型のプレゼン&ブレストイベント「浜魂(ハマコン)」を開催し、地域の課題解決に結び付けている。 -
千葉之家花駒座
270年の歴史ある村の伝統歌舞伎を住民が守る
人口約550人の檜枝岐村で、270年余りにわたって守られてきた伝統芸能、檜枝岐歌舞伎に取り組む。職業や年齢もさまざまな約30人の座員が伝統を守ってきた。 -
はじまりの美術館
障がいのある方を含む誰もが集える場作り
障害のある方や現代美術家らの表現を紹介する福島県内にある小さな美術館。築約140年の酒蔵を改修し、2014年、猪苗代町にオープンした。企画展をはじめ、マルシェなどのイベントも展開。地域住民らが集う「寄り合い」を定期的に開催するなど、