福島– Fukushima –
-
文化・スポーツ
千葉之家花駒座
270年の歴史ある村の伝統歌舞伎を住民が守る
人口約550人の檜枝岐村で、270年余りにわたって守られてきた伝統芸能、檜枝岐歌舞伎に取り組む。職業や年齢もさまざまな約30人の座員が伝統を守ってきた。 -
文化・スポーツ
はじまりの美術館
障がいのある方を含む誰もが集える場作り
障害のある方や現代美術家らの表現を紹介する福島県内にある小さな美術館。築約140年の酒蔵を改修し、2014年、猪苗代町にオープンした。企画展をはじめ、マルシェなどのイベントも展開。地域住民らが集う「寄り合い」を定期的に開催するなど、 -
防災・災害復興
葛力創造舎
避難解除の村で米作、商品開発、移住者受け入れ
通常ならば持続不可能と思われる人口数百人単位の過疎の村でも、住民が幸せに暮らせる仕組みを考える。原発事故による全村避難が解除されたとはいえ帰村率は低い中、メンバーは米作りから地域づくりを始めた。甘酒「ノマッシェ」を開発、 -
観光
大内宿保存会、大内宿結の会
江戸時代から残るかやぶき屋根の家並みを守る
江戸時代から残るかやぶき屋根の家並を守り続けてきた。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定、47戸が一定間隔で整然と建ち並ぶ。東日本大震災で大きな被害はなく、保存物件の建築技術の高さを証明した。 -
文化・スポーツ
ノルテ・ハポン
日本最大級の中南米音楽祭に国内外から多数出演
南米アンデス山脈の先住民を中心に伝わる民俗音楽「フォルクローレ」を愛する人々が縦笛、ケーナの生演奏に感動し、1975年から音楽祭「コスキン・エン・ハポン」を始め、国内最大級の中南米音楽祭になった。 -
観光
会津コンピュータサイエンス研究所
コロナ禍で「密」防ぐAI技術を開発、旅館などで活用
温泉旅館などのロビーや大浴場に設置された3Dカメラの映像を人工知能(AI)が解析することで、混雑状況を自動で把握できるシステムを開発した。 -
文化・スポーツ
BOOT(ブット)
国際芸術村で多様なイベント企画、関係人口増やす
西会津町の風土から生まれた文化DNAを継承することや人口減少社会における持続可能な風景の再構築を目指している。町の委託で運営している「西会津国際芸術村」では、多様な交流イベントを企画。 -
文化・スポーツ
劇団120◯EN(ひゃくにじゅうえん)
福島の歴史に若者の視点、演劇でまちの魅力再発見
福島市を拠点にオリジナル作品を上演している「劇団120○EN」は公演本番中に東日本大震災に見舞われた福島大演劇研究会のメンバーを中心に2012年4月に旗揚げした。 -
防災・災害復興
とみおかワインドメーヌ
ブドウ栽培に復興の願い込め、海に臨むワイナリーを
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で全町民が避難した富岡町。人が消えた町内でワインづくりによる地域再生に挑む。2016年に有志10人で結成。避難先から数時間もかけて通い、苗木を初めて植えてから4年後の昨年、少量ながらワインを完成させた。 -
文化・スポーツ
なみえアートプロジェクト「なみえの記憶・なみえの未来」
知的障害のある作家が住民の思いを屋外アートで表現
東京電力福島第1原発事故で全町避難した浪江町で、地域の記憶と未来をつなぐ「なみえアートプロジェクト」が4月に始まった。
