農林水産業– tax –
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田子町新田自治会
特産のそばと水車を活用し、過疎の集落を活性化
少子高齢化に悩む過疎の集落が、農業振興と四季を通じたイベント開催で地域おこしを展開している。転作作物として栽培したソバと、江戸時代から残る水車を活用した「新田そばまつり」を20年以上続けている。 -
焼畑蕎麦苦楽部
循環型自然農法を継承、食材生かし移住や観光客呼ぶ
「焼畑蕎麦苦楽部」は宮崎県椎葉村の尾向地区で活動する地域おこしグループ。縄文時代から続くとされる循環型の自然農法「焼き畑」を継承している。植樹を通じて山を強くすることで、環境保全にも取り組んでいる。 -
元気むらさくぎ
住民自ら高齢者の移動支援、存続危機のナシ園継承
広島県三次市作木町で高齢者の移動支援や農地保全、公共施設の指定管理業務を担う。自家用車による有償輸送の許可を国から受けて2011年に始めた「さくぎニコニコ便」は、車の運転免許がない高齢者を中心に約300人が利用。 -
まる曽れい仙の郷
特産タマネギ復活へ企業と連携しブランド化、新商品
全国初となるプラスチック製レジ袋の提供禁止条例の制定などで知られる京都府亀岡市。同市曽我部町の農家が2018年から、かつて地域で盛んに栽培されていた野菜 -
デンソー
AIロボが収穫、自動車産業の技術活用で次世代農業
自動車部品で国内最大手企業の愛知県刈谷市のデンソーが自動車分野で培った技術を駆使し、国内トップクラスの施設栽培技術を持つ三重県津市の浅井農園と協力しながら自社製AIロボットを開発。 -
丸子まちづくり協議会
宿場町で各組織参加、お年寄り外出支援や防災
旧東海道の宿場町であり地域活動も盛んな静岡市丸子地区で、小学校区に存在する各種組織や企業が全参加し、住民主体で地域課題に取り組むまちづくり協議会として10年目を迎えた。小学校のPTA役員から上がった人材活用を求める声を機に、持続可能な地域運営を模索し、 -
小菅沼・ヤギの杜
荒れた棚田をヤギ放牧で復元、稲作アートでにぎわい
過疎化が進む富山県東部の中山間地・魚津市小菅沼で、耕作放棄地の再生と地域活性化に取り組む。2008年、鳥獣害対策としてヤギを放牧したのをきっかけに、荒れた棚田を -
ソマミチ
森と共生、恵み生かし豊かな地域経済、人の輪を
3つのビジョンを実現するために、「木を使う社会の仕組みをつくる」。これが、ソマミチメンバーの合言葉です。 -
とみおかワインドメーヌ
ブドウ栽培に復興の願い込め、海に臨むワイナリーを
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で全町民が避難した富岡町。人が消えた町内でワインづくりによる地域再生に挑む。2016年に有志10人で結成。避難先から数時間もかけて通い、苗木を初めて植えてから4年後の昨年、少量ながらワインを完成させた。 -
ハッピーモア
小規模農家が育てた野菜を直売、出荷量を増やす
小規模農家が家庭菜園で育て、家族や親戚で食べきれない野菜が所狭しと並ぶ直売所。