地域間交流・移住促進– tax –
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下郷村
地域誌や学童施設、共同店舗整え移住者呼び込む
人口1300人余りの中山間地、中津市耶馬溪町下郷地区で、地元の人と移住者がつくった地域づくりグループだ。顧問の中島信男さんは「暮らしの範囲はお寺の鐘が聞こえるくらいがちょうどいい」と活動の本質を語る。 -
サウンドファイブ夢の音会
バンド活動が発展、拠点を整備し都市と交流
バンド活動などを通した地域づくりから取り組みを開始。結成50周年を超え、会員は20~60代の約40人。拠点として整備した「夢の音村」や「森の公民館」で都市部住民との交流を図っている。劇作家の生誕地であることを切り口に、 -
毛原の棚田ワンダービレッジプロジェクト
棚田オーナーや地域通貨を活用、都市住民と交流
「つなぐ棚田遺産」にも選ばれた地域で、住民らが棚田保全と移住促進を目指して設立した集落再生プロジェクト。「1000年つづく里」を住民憲章に掲げ、特産品加工所や、ピザ窯でのピザ作り体験など地域の魅力を発信する。住民と来訪者をつなげる地域通貨「けーら」を考案。 -
自治組織「共和の郷・おだ」
住民が「小さな役場」をつくり農業にも取り組む
住民で「小さな役場」をつくり分担して専門部会を組織、人口減や高齢化に挑む。 -
智頭の森こそだち舎
自然の中で「見守る保育」発展、移住者呼び込む
「幼い頃から自然と触れ合う機会を与え、自然の中でのびのび遊ばせたい」という親の思いから創設。「まるたんぼう」「すぎぼっくり」の二つの森のようちえんを運営している。 -
山梨ガバメント協会
都市住民を招いて山梨アピール、2地域居住へ
秩父多摩甲斐国立公園もある山梨県で2地域居住による田舎暮らしやU、Iターンの促進に取り組む。メンバーは観光ブドウ園経営者や果樹の専業農家、学生ら約30人。 -
越前浜自治会
共有地や空き地に宅地を整備、移住者受け入れ
新潟市郊外の農村で、2009年から県内外の移住者を増やそうと息の長い自治会活動を続けている。大きなきっかけは地元小学校が統廃合の危機にあったこと。移住者受け入れのため、空き家を活用したり、子育て世代向けの宅地分譲を行ったりした。 -
TATAKIAGE Japan
地域プレイヤーの活動支援で、福島県浜通りに活気を
震災後、JRいわき駅前の復興飲食店街「夜明け市場」にコワーキングスペース「TATAKIAGEBASE」を開設。2015年から、浜通りの活性化に向けた市民参加型のプレゼン&ブレストイベント「浜魂(ハマコン)」を開催し、地域の課題解決に結び付けている。 -
金吾様踊り活性化実行委員会
若い世代が伝統芸能でU・Iターン、地域を担う
400年前から続く伝統芸能「金吾様踊り」のにぎわいを取り戻そうと、有志7人が2003年に活動を始めた。踊りの復活と継承が、過疎の農村地域を再生する原動力になっている。趣旨に共鳴する若い世代がU・Iターンし、14世帯45人が農畜産業、行事など地域の担い手に加わった。 -
雪浦あんばんね
空き店舗や古民家を拠点にイベント、放棄地再生
海辺の静かな町の空き店舗を改修した交流施設「ゆきや」、古民家を活用したゲストハウス「雪浦ゲストハウス森田屋」を拠点に、住民や移住者が始めた地域回遊型散策イベント「雪浦ウィーク」は、毎年5月の大型連休の西海市を代表するイベントに育った。