地域間交流・移住促進– tax –
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大歩危・祖谷いってみる会
宿泊施設が結束、外国人誘客に成果。波及効果も
大歩危・祖谷地区にある5つの主要宿泊施設が2000年に設立した。昔ながらの景観や歴史、暮らし、もてなしを大切に誘客に力を入れている。外国人宿泊者は12年には2000人余りだったが、19年には2万人を超えた。 -
地域・教育魅力化プラットフォーム
島留学を拡大、都会の高校生を県全域で受け入れ
隠岐の高校に全国から生徒を呼び込む取り組みを「地域みらい留学」として島根県全域や全国に拡大するため、2017年に一般財団法人を設立した。地方と都市の生徒が刺激し合う濃密な3年間に生徒の意欲を育み、ひいては地域の活性化につなげることを目指す。 -
ブルーリバー
住民が会社設立、割安の住宅提供し若者定住促す
廃止の危機に直面した地元の小学校を立て直そうと住民が出資して有限会社を設立、移住者を受け入れる住宅の建設を始めた。 -
machimori
空き店舗を再生しゲストハウスやシェアオフィス
空洞化が目立っていた中心市街地の銀座通り商店街で古いビル・空き店舗を再生、おしゃれなカフェや小さなホテル、名産の干物を自分で焼いて食べられるゲストハウスやシェアオフィスなどを運営している。 -
ふるさと福井サポートセンター
空き家活用に支援システム、希望者をマッチング
空き家対策に民間の視点でアプローチ。社会福祉協議会や学校などを巻き込んだ再生・マッチング戦略、活用の前提となる実態調査などの支援システムを開発した。タブレット端末で空き家の状況をデータベース化できる「ふるさぽマップ」を自治体向けにリリース。 -
七尾市たかしな地区活性化協議会
習わしをまとめた「集落の教科書」で移住促進
人口減少に歯止めをかけようと2014年から空き家のデータベース化や移住者受け入れ、郷土料理の普及、廃校舎を利用したイベントなどを行ってきた。地元行事や風習をまとめて心のハードルを下げる「集落の教科書」も作製、移住者が増え始めている。 -
金屋町元気プロジェクト
石畳、町家の地区への定住支援、移住体験施設も
石畳の通りに千本格子の町家が並ぶ高岡市金屋町。2012年に国重要伝統的建造物群保存地区に選定されたが、近年は人口が減っている中、定住希望者の情報を共有・支援するとともに、町の魅力や空き家情報をSNS等で発信している。 -
新庄市エコロジーガーデン交流拡大プロジェクト実行委員会
広大な旧蚕糸試験場を活用したマルシェなどの開催
国の蚕糸試験場だった緑豊かな広大な敷地と歴史的建物群を活用して、農産物や手作り品を販売する「キトキトマルシェ」を地域の団体やデザイナーが協力して実施している。5月から11月まで毎月40ほどの店舗が出展し、年間1万数千人が来場する。 -
阿蘇グリーンストック
雄大な草原を守るため野焼きをボランティア支援
雄大な阿蘇の草原地帯。行政や農家、市民、企業が協力して設立し、ボランティアで野焼き支援活動を行い、美しい緑を守る取り組みを続けてきた。 -
グリーンバレー
「人」コンテンツにクリエーティブな田舎づくり
「日本の田舎をステキに変える!」を掲げ、芸術や文化の力で地域の魅力を創出。国内外の芸術家を毎年秋、町に招き、創作活動を支援する「神山アーティスト・イン・レジデンス」を20年以上も毎年開催。