みえプラス

就活・交流イベントで、県出身学生と地元企業をつなぐ

若手人材の県外流出という課題に向き合い、県内企業と学生の接点創出を目的に令和５年６月にスタートしたプロジェクト。地元企業をスポンサーとして募り、スポンサー収入は学生支援の取り組みなどへ活用。プロジェクトには県内約４００社の企業と９００人を超える学生が参加し、就活イベントやボランティア活動、交流イベントなど行う。特にレクレーション色が強く双方向での情報交換が可能な合同会社説明会は学生と企業両者から好評。