出身者へ手紙届け30年、多くの帰省導く
広島県神石高原町の「天空の里」小野地区。人口108人、高齢化率は7割近い過疎の最前線だ。しかし、お盆の夜になると、多くの出身者が帰省し、住民自ら打ち上げる花火を見上げる。地区外に出た人へ30年以上届ける手紙「ふるさと通信」に導かれ集まった人々だ。地区では数々の行事を、ベテランから若手まで全員が主役となって維持してきた。そこには、人と人のつながりを何より大切にしてきた古里の姿が残っている。
- 広島県神石高原町

広島県神石高原町の「天空の里」小野地区。人口108人、高齢化率は7割近い過疎の最前線だ。しかし、お盆の夜になると、多くの出身者が帰省し、住民自ら打ち上げる花火を見上げる。地区外に出た人へ30年以上届ける手紙「ふるさと通信」に導かれ集まった人々だ。地区では数々の行事を、ベテランから若手まで全員が主役となって維持してきた。そこには、人と人のつながりを何より大切にしてきた古里の姿が残っている。
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