宇野千代顕彰会

作家ゆかりの行事継承、文化の誇りに

山口県岩国市出身の作家宇野千代(1897~1996年)を顕彰するため、岩国市民たち有志が没後1年の97年に設立した。命日「薄桜忌」や秋の「もみじ茶会」を四半世紀以上継続し、名橋の錦帯橋がある文化のまち岩国に対する住民の誇りの一つとして定着した。また、岩国市が購入した千代の生家を管理・維持するNPO法人と連携し、単なる顕彰でなく、生家という「岩国の宝」を磨いて岩国文化の聖地とすることに成功している。

  • 山口県岩国市

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