東海・北陸地方– Tokai & Hokuriku Area –
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石徹白洋品店
伝統の野良着を現代の装いに、地域拠点から全国発信
石徹白洋品店は岐阜県郡上市石徹白を拠点とする小さな洋服店。地域に伝わる野良着の作り方をお年寄りから学び、現代風にアレンジし、発信している。 -
アノミアーナ「ギザギザ湾・美化美化計画」
若狭湾の多国籍漂着プラ、おしゃれなアクセサリーに
漂着したプラスチックなどの海ごみをアクセサリーや食器、メガネフレームなどに「アップサイクル」し流通させようと取り組んでいる。 -
木場潟再生プロジェクト
絶滅した水草復活で水質改善、五輪合宿チームも評価
木場潟の水草は1980年の調査で「絶滅」と判断された。水草が生い茂る潟を取り戻そうと、83年に有志10人で再生プロジェクトの前身となる「木場潟水草を守る会」を設立。 -
小菅沼・ヤギの杜
荒れた棚田をヤギ放牧で復元、稲作アートでにぎわい
過疎化が進む富山県東部の中山間地・魚津市小菅沼で、耕作放棄地の再生と地域活性化に取り組む。2008年、鳥獣害対策としてヤギを放牧したのをきっかけに、荒れた棚田を -
むすび目Co-working
共働スペースやシェアキッチンで人をつなぎ、移住支援
町になかったコワーキングスペースを立ち上げようと集まったメンバーが、情報発信を通じて人と地域をつなぐ結び目になろうと2018年にプロジェクト結成。人口減少や空き家問題などが深刻化する中、移住定住支援や空き家再生などに取り組む。 -
尾州のカレント
日本一の毛織物産地の魅力を若手社員が発信
日本一の毛織物産地、尾州の企業で働く若手社員のサークル活動。「世界三大産地」と呼ばれるほど高品質な生地や服を作る産地だが、認知度が低く衰退の一途を辿っている。 -
シズオカノーボーダーズ
障害者、健常者が一緒にダンスやパフォーマンス
「シズオカノーボーダーズ」は2019年に始動した、障がい者、健常者の混合メンバーで結成された約20名のパフォーマンスチーム。ダンス、コントを交えたコミカルでポップな作品を上演する。 -
加子母木匠塾実行委員会
大学生が木造建築を実践的に学ぶ合宿は約30年に
山林資源に恵まれた中津川市加子母を舞台に大学生たちが木造建築を実践的に学ぶ「加子母木匠塾」は、約30年間続く域学連携の取り組みだ。 -
ふるさと美浜元気プロジェクト
地元の良さや課題解決のアイデアを小学生が発信
福井県美浜町の全3小学校の児童が合同で町を調査し、課題や課題解決のアイデアを新聞にしたりフォーラムを開いたりして町民に発信している。町の多彩な魅力に直に触れることで、古里への愛着も育んでいる。 -
当目
棚田米を商品化し伝統食復活、学生の合宿受け入れ
2012年11月、能登町当目の農家が中心となり、「当目夢を語る会」として発足した。高齢化と人口減少が進む地域で、棚田米「当目の米」を商品化したほか、地元に伝わる伝統保存食「なれずし」を復活させ、集落を持続させるための活動に力を入れている。