文化・スポーツ– Culture & Sports –
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金吾様踊り活性化実行委員会
若い世代が伝統芸能でU・Iターン、地域を担う
400年前から続く伝統芸能「金吾様踊り」のにぎわいを取り戻そうと、有志7人が2003年に活動を始めた。踊りの復活と継承が、過疎の農村地域を再生する原動力になっている。趣旨に共鳴する若い世代がU・Iターンし、14世帯45人が農畜産業、行事など地域の担い手に加わった。 -
庄内神楽座長会
神楽座結集、公演やグッズで財源確保、知名度も
由布市庄内町地域の神楽座が集まり、1993年に庄内神楽座長会を立ち上げた。定期公演や神楽祭り、出張公演を開催。グッズ販売や公演の有料化などに取り組んだことで、自主財源を確保した。「庄内と言えば神楽」というイメージが内外に浸透。 -
さがクリークネット
水路を活用・保全し、豊かな環境を実現する
街中の水路網「クリーク」を地域の誇れる土木遺産として、市民が佐賀の歴史や風土の魅力を再発見できるよう取り組む。2015年から学生や会社員、公務員ら約30人が、江戸時代に築かれたクリーク文化の発展を目指し、「暮らす」「使う」「維持する」をコンセプトに -
シクロツーリズムしまなみ
自転車文化振興に休憩・宿泊施設、ツアー企画
瀬戸内しまなみ海道の自転車文化振興へ、開通10周年の2009年4月、今治市に設立。自転車をそのまま乗せられる臨時列車の運行や観光ガイドツアー、サイクリングマップ作製、サイクリスト休憩所設置などに取り組んできた。 -
肥土山農村歌舞伎保存会
農村歌舞伎を若手住民が上演。子どもだけの演目も
小豆島に江戸時代から300年以上にわたり受け継がれてきた「農村歌舞伎」を若手住民らが毎年、上演している。肥土山離宮八幡神社の境内には木造の「肥土山の舞台」(国指定重要有形民俗文化財)があり、そこで毎年5月3日に保存会のメンバーが中心となって -
山形国際ドキュメンタリー映画祭
世界の優れたドキュメンタリーをコンペ形式で上映・表彰
アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭が山形で誕生してから30年を超えた。隔年で10月に開催している。 -
Kyosokyodo(共創郷土)
新渡戸稲造の遺志継ごうとボランティアが記念館運営
世界に通ずるローカル記念館を目指す新渡戸記念館を、基本的な博物館機能の面でサポートしつつ、十和田市の礎である「三本木原開拓」の志を受け継ぐ地域づくり活動を行っている。 -
ふくろうの会
市民の寄付で美術書中心に収集。展示、講座も
市民がつくる市民文庫をつくろうと、寄付を呼びかけて絵巻物、掛け軸、版画などの複製、美術書を中心に収集、市立室蘭図書館に寄贈し「ふくろう文庫」として管理している。 -
アルテピアッツァびばい
彫刻と自然が調和する「こころのふるさと」を次世代へ
美唄市出身でイタリア在住の彫刻家の作品を展示する「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」を管理・運営する。 -
大隅横川駅保存活用実行委員会
木造駅舎の保存、活用を核に活性化に取り組む
霧島連山の裾野に広がる横川町は、かつて金の取引で栄えた。輸送を担う大隅横川駅は1903年に開業し、九州で最も古い木造駅舎とされる。