防災・災害復興– tax –
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阿蘇門前町商店街振興協会
商店街を湧き水活用や豪華景品の夜市などで復活
事業者一丸で地域のにぎわい創出に励む。阿蘇神社の門前にある商店街は、幹線道路への大型店進出などで1970年代に衰退したが、一帯に自噴する豊富な湧き水を散策スポットにした「水基」や桜並木を90年代から整備。花見の季節に通りに多数の畳を敷いて、 -
小滝プラス
特産米をボトルに詰めブランド化。被災集落を再建へ。
2011年、東日本大震災翌日に起きた長野県北部地震で、栄村は全半壊202棟の被害を受け、村の存続すら危ぶまれた。再生を目指し、千曲川沿いの小滝地区で集落の全戸が出資して立ち上げた合同会社だ。特産「小滝米」のブランド化を目指し、 -
谷根千・駒込・光源寺隊
地域の若者らがほおずき市を開催、被災者支援も
文京区にある光源寺境内で夏に開かれる「ほおずき市」を通じて地域の交流を深め、地域の若者らが手弁当でテント張りや食事の提供に汗を流す。 -
MJCアンサンブル(南相馬ジュニアコーラスアンサンブル)
震災を乗り越えて歌い続ける力を結成、海外でも公演活動
東日本大震災から10年を経て活動の基本はこれまでと変わらず、国内外での演奏活動を継続、演奏回数は245回となる。 -
元気アップつちゆ
地熱と小水力発電を柱に温泉街再興。エビも養殖
東日本大震災、原発事故による風評被害からの復興再生を目指し2012年に設立。「エコタウン」形成に向け、地域資源である温泉を生かした地熱発電所と、温泉街を流れる河川を活用した小水力発電所を建設、15年に運転を開始した。 -
日本カーシェアリング協会
大震災の経験から自動車共同利用の仕組み構築
東日本大震災直後の2011年5月、車1台の提供を受けて石巻市で活動を始めた。仮設住宅の入居者有志が車を管理し、共同利用する仕組みを構築。現在は寄付された約300台を預かり、地域コミュニティーの再生・発展を支援するためのカーシェアリングを展開している。 -
川辺復興プロジェクトあるく
豪雨被害を機に、母親らが生活支援や地域づくり
西日本豪雨で被災した倉敷市真備町東部の川辺地区で、子育て世代の母親らを中心に結成した。当初はプレハブの拠点を開設し、住民への支援物資配布や地域外のみなし仮設住宅に出た人たちとのつながりづくりなどを実施。 -
山形国際ドキュメンタリー映画祭
世界の優れたドキュメンタリーをコンペ形式で上映・表彰
アジア初の国際ドキュメンタリー映画祭が山形で誕生してから30年を超えた。隔年で10月に開催している。 -
仙台市宮城野区福住町町内会
災害対策進め食料・器具を準備、他地域も支援
東日本大震災発生後、町内の400世帯のほか、岩手県大船渡市や気仙沼市など240カ所以上に支援物資を手渡した。まちは自分たちで守るという発想の下、炊き出し用の調理器具や備蓄米などを豊富に保管していた。 -
丸亀市川西地区自主防災会
地震に備え住民が訓練、防災日本一のまち目指す
南海トラフ巨大地震に備え「わが街はわが手で守る」を掲げ、住民で結成した。防災には「人づくり」が重要と考え、地元の小中学校、高校の児童・生徒に定期的に訓練を実施。将来の減災・防災活動のリーダーに育ってほしいとの狙いからだ。