体験学習・イベント– Experiential Learning & Events –
-
高知県綱引連盟
名物イベントの地元で、人々のつながり強める
約1トンの大綱を引き合って力比べする高知県の夏の名物イベント「大綱まつり」。その舞台となる高知県土佐市の住民らが、綱引きによる地域活性化を図ろうと2021年7月に発足させたのが高知県綱引連盟。気軽に参加できるイベントなど -
タンデム自転車NONちゃん俱楽部
障害者にサイクリングの機会、交流の輪広がる
松山市を拠点に、障害者に複数人乗りのタンデム自転車でサイクリングする機会を提供しているNPO法人。2010年に発足し、体験会や安全講習会、サイクリング大会を開催し、障害者の可能性を広げている。活動の趣旨や理念に賛同した -
あしぶえ
山あいの小さな劇場が拠点、演劇を通じて人づくり
山あいの森の中にある小劇場を拠点に、国内外で作品上演を続けながら、「演劇を通した人づくり、まちづくり」に30年近く取り組む。8回を数える国際演劇祭では多くの住民がボランティアや観客として参加し、多様な価値観に触れ、 -
貴志川線の未来を“つくる”会
廃線危機で住民団結、魅力を向上し永続目指す
貴志川線の未来を“つくる”会は、地域の人々の大切な移動手段となっている鉄道「貴志川線」の“永続”を目指して活動している。平成16年に廃線の危機を迎えたことをきっかけに設立され、当時は地域住民を中心に6,000人を -
上宮津地域会議
高級魚ホンモロコの養殖やゲストハウス、収穫体験
上宮津地域会議は、京都府宮津市の上宮津地域の住民らが、若者流出や人口減が進み地域がさびれていく現状に危機感を持ち、自らの力で現状を変えるために行動する組織として2010年に設立した。廃校した小学校のプールや -
真岡まちづくりプロジェクト
学生が中心市街地活性化、緑地や公共スペース活用を企画
高校生や大学生が地域の大人のサポートを得ながら中心市街地の活性化に取り組む。市街地にあるあまり使われていない公共空間の存在を課題と捉え、解決に向けた取り組みを学生自らが企画し実行している。活動を通じて川沿いの緑地や -
赤羽緑地を守る会
水辺の公園の環境を保護、子どもたちの観察会も
赤羽緑地を守る会は茨城県日立市久慈町の「赤羽緑地・自然観察ふれあい公園」で、環境整備や野生生物の保護に取り組む市民ボランティア団体です。もともと荒廃地だった場所を市と協働で整備し、野鳥が暮らす水辺や古墳時代の史跡を生かした公園として2003年に開園しました。 -
遠野山・里・暮らしネットワーク
民話の里で教育旅行や民泊、都市や海外とつながる
柳田国男著「遠野物語」の舞台で、民話の里として知られる岩手県遠野市に2003年設立された認定NPO法人「遠野山・里・暮らしネットワーク」。豊かな地域資源を生かしたグリーン・ツーリズム(GT)を柱に、教育旅行や農村民泊のメニューを次々と拡充している。 -
いけま福祉支援センター
手作りの介護事業、高齢者の知恵を次世代に継承
宮古島の隣にある池間島で、最後まで故郷に暮らしたいお年寄りの願いをかなえようと主婦グループが奮闘、2006年に介護事業所を開設した。使われていなかった建物を拠点に、お年寄りをケア、介護士など新たな雇用も生まれた。 -
遠賀川源流サケの会
サケが帰る清流にしようと稚魚放流や環境整備
毎年3月、遠賀川流域の計20カ所でサケの稚魚計4万匹を地域の小中学生や住民団体などと放流している。旧産炭地を流れる遠賀川は、排水汚染からサケの遡上が一時途絶えた。放流や森づくり、河川清掃などの活動には「サケが帰る清流を」の思いがある。