歴史的建造物・街並み– Historic Buildings & Streets –
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黒江の町並みを活かした景観づくり協定(黒江ジャパン)
町家を整備し漆器のまちらしい外観を次代へ
英語で「ジャパン」と呼ばれる漆器。黒江地区は日本の四大漆器産地の一つとされ、歴史的な町並みが残る。しかし空き家や空き地が増え始めたことで、 -
先斗町まちづくり協議会
古都にふさわしい風情ある景観の復活に取り組む
「かつての伝統ある風情を取り戻したい」との思いから、自治会を母体にして設立。道幅2メートル前後、南北約450メートルの通りで、国内外から多くの観光客が訪れる。 -
まち遺し深谷
廃業した酒蔵にシアターや店舗開設、地域拠点に
深谷の持つ歴史資源、景観、産業資源などを生かした地域づくりを市民が中心になって進める。十数年前に廃業し、土塀や屋根瓦が特徴的な酒蔵を再利用している。 -
島の風
「島のこし」目指して古民家を宿泊施設に改修
名護市からフェリーで約1時間の伊是名島で、人口減に立ち向かい「島のこし」を目指す。赤やグレーの瓦屋根をサンゴの垣根が囲む伝統の風景を守ろうと、空き家を借り受けて、宿泊施設への改修を進める。 -
着物で出水武家屋敷を歩こう会
武家屋敷を着物で散策し、風景を満喫
江戸時代に建てられた武家屋敷が数多く残り、国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれた麓(ふもと)武家屋敷群を着物で散策し、美しい風景を楽しんでもらうイベントを春秋の年2回開いている。そこから発展して -
松原宿活性化協議会
伝統文化の継承へ講師を招き寺子屋塾を開催
長崎街道の宿場町として栄えた古い街並みが残る長崎県大村市の松原地区で、街並みの保存と地域交流を目的に2004年から活動を始めた。夏休みに子どもたちを集めて行う寺子屋塾や、地域住民が持ち寄り飾るひな祭りは、 -
神門通り甦りの会
出雲大社の門前町を復興
全国屈指の参拝者を誇る出雲大社。2013年の遷宮が終わり、より自立した街づくりを目指す。衰退していた門前町「神門通り」を復興するため、大社地区以外の「よそ者」が立ち上がり、神門通り甦りの会を結成。観光案内、 -
桐生再生
電動バスを用い歴史的建物が集積する市街地案内
織物業の街に観光産業を創出した。群馬大などが開発した環境配慮の低速電動バスを用い、観光客を動物園や遊園地、歴史的な建物が集積する市街地に案内するのが主要事業の一つ。低速走行で景色をゆっくり楽しむ。 -
神代小路まちなみ保存会
歴史ある武家町の景観を守る活動に取り組む
佐賀鍋島藩の飛び領地として独特の景観を持つ武家町、雲仙市国見町神代小路(こうじろくうじ)。生垣や石垣、水路など往時の面影を今に伝える景観を守るため2000年に「神代小路まちなみ保存会を設立、 -
岐阜まち家守
空き家や古民家を改修、生活文化や歴史を継承
岐阜市の旧岐阜町(金華・京町地区)の店主らが、地元の風情ある景観や歴史を守るために設立したまちづくり会社。不動産事業を通じて、空き家や古民家をリノベーションし、利活用したい若者や移住者らにつないでいる。