高齢者– Old People –
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はやめ人情ネットワーク
認知症などの高齢者を地域ぐるみで声かけ見守り
大牟田市駛馬地区は「向こう三軒両隣」の意識が強く、高齢者の孤独死を出さないための声かけ・見守り活動が盛んに行われている。 -
山王自治会
小集落が太陽光発電で運営費捻出、特産品販売も
兵庫県丹波市の山あいにある約10世帯でつくる自治会。高齢者世帯にとって負担になる自治会費を、共有地に設けた太陽光発電の売電収入で賄おうと発案、 -
ちば地域再生リサーチ
高齢化が進むニュータウン再生に大学・住民挑む
高度成長期に東京湾を埋め立て誕生した千葉市の海浜ニュータウン。入居が始まってから50年近くが経過し、高齢化や建物老朽化が深刻だ。 -
坂上健友会 大戸診療所
医師や住民が出資・運営し、過疎地域の医療守る
地元の医療拠点の廃止に直面した住民が医療法人を設立、1994年以来、診療所の運営を続けてきた。2000年から介護事業、04年から訪問介護ステーション、05年から居宅介護支援事業所も開設。 -
とくし丸
高齢化社会を支える移動スーパー
地域の過疎化や核家族化によって日常の買い物に行けない方々を支援するために2012年に設立。地域のスーパーマーケットと提携し、およそ400品目1200点の生鮮食品やに日用品などの商品を冷蔵機能を備えた軽車両に -
寺領味野里
地元特産の柿でスイーツ開発、世代交代に成功
平均年齢80歳を超すおばあちゃんを中心に運営してきた。2001年に地元特産の祇園坊柿を使ったスイーツ「チョコちゃん」を開発し、生産を続けている。12年、町観光協会と連携し、高付加価値化事業を展開。 -
船橋市時活村
退職後の生き方を考え、実践する仲間・場づくり
65歳から85歳までの20年間に睡眠時間などを除き自分で過ごし方を選べる自由時間(約10万時間)を「どうはずんで生きていくか」を考え実践して、仲間づくりと居場所づくりを進めている。設立から27年、 -
横手市共助組織連合会
豪雪地帯の共助組織が高齢者の暮らしを支援
全国でも有数の豪雪地帯で2012年に誕生した共助組織が、地域の高齢者の暮らしを支えている。屋根の雪下ろし支援を皮切りに、買い物支援、野菜生産の後押しと、活動内容は年々、拡大した。同様の共助組織は県内各地に広がりつつある。 -
NPO栄町地域づくり会
高齢者の支え合いが若い世代との交流に発展
高齢者同士が支え合う仕組みとして、75歳以上の独居世帯に地域の高齢者が夕食を届け、安否も確認する「見守り弁当」に取り組んできた。民間業者の利用が増え、2020年3月にサービスを廃止。 -
気張る!ふるさと丹後町
住民マイカーをタクシー代わり、地域の足に
人口減少、過疎・高齢化が進む地域では、住民の足の確保が大きな課題。「気張る!ふるさと丹後町」はマイカーをタクシーに見立てて、住民や観光客を有償運送する取り組み「ささえ合い交通」を2016年に始めた。