空き物件・廃校活用– Use of vacant properties & Closed schools –
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たがらす我袖倶楽部
伝統のなれずし販売、棚田のイベントで魅力発信
若狭湾を望む小さな漁村。少子高齢化が進む集落に活気を取り戻そうと、住民有志が立ち上がった。海に面した美しい棚田にキャンドルを並べるイベントを展開するなど、手作りの多彩な企画を繰り広げている。 -
越前浜自治会
共有地や空き地に宅地を整備、移住者受け入れ
新潟市郊外の農村で、2009年から県内外の移住者を増やそうと息の長い自治会活動を続けている。大きなきっかけは地元小学校が統廃合の危機にあったこと。移住者受け入れのため、空き家を活用したり、子育て世代向けの宅地分譲を行ったりした。 -
那須まちづくり株式会社
廃校を拠点に“ちいさなまち”を
2015年に廃校となった旧朝日小学校を活用してまちづくりの拠点「那須まちづくり広場」を開設・運営。各種セミナーの開催、自然食品の売り場やカフェの運営など、廃校を誰もがそのひとらしく最後まで過ごせる“ちいさなまち”とする事業を進めている。 -
八戸市中心街市民集団「まちぐみ」
市内外の多彩な人が参加、店の改装や新名物に挑戦
中心街を「まちぐるみ」で元気にする市民集団。小学生から高齢者まで市内外の約500人が、空き店舗を拠点に商店会との連携や、地元の伝統・文化に光をあてる企画「入りづらい店」徹底調査、「開運手袋」の考案などを展開している。 -
むろらん100年建造物保存活用会
石炭や製鉄産業の歴史伝える建物保存に取り組む
室蘭の歴史的価値の高い建造物等の保存活用、調査研究、情報収集及び観光事業などを行っている。約150年前の石炭関連の商社である旧三菱合資会社が建造した木造洋館を、歴史的な保存空間として残そうという市民の機運で会を設立し、建物を買い取った。 -
雪浦あんばんね
空き店舗や古民家を拠点にイベント、放棄地再生
海辺の静かな町の空き店舗を改修した交流施設「ゆきや」、古民家を活用したゲストハウス「雪浦ゲストハウス森田屋」を拠点に、住民や移住者が始めた地域回遊型散策イベント「雪浦ウィーク」は、毎年5月の大型連休の西海市を代表するイベントに育った。 -
アルテピアッツァびばい
彫刻と自然が調和する「こころのふるさと」を次世代へ
美唄市出身でイタリア在住の彫刻家の作品を展示する「安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄」を管理・運営する。 -
大宮産業
住民出資で株式会社、店舗を運営しインフラ守る
過疎化が進み、不採算だとして撤退した店舗を、住民が出資した会社が引き継いで運営している。 -
谷自治振興会
予約制バスや雪かき活動展開、高齢化集落を維持
山々に囲まれ、高齢化の影響が深刻な地域で住民の互助機能の低下を補うため、全世帯をメンバーに組織した。 -
秋津野
かんきつのまちで廃校活用しグリーンツーリズム
農家や住民ら500人近くが出資して設立した。特産のかんきつ類を中心にソーシャルビジネスを進める。