染ケ岡地区環境保全協議会

ひまわり畑を柱に口蹄疫を克服、植栽を継続

地元農家を中心に発足し、現在のメンバーは約130人。2010年に発生した口蹄疫の影響によりキャベツ畑などで畜産堆肥を使えなくなったことから、ヒマワリを使った緑肥に変更した。耕して土中に混ぜ入れる前の8月、咲き誇る約1100万本のヒマワリを楽しむことができる「きゃべつ畑のひまわり祭」を開催してきた。祭りは19年度で終了したが、ヒマワリ植栽は今後も続ける予定だ。

• [団体名] 染ケ岡地区環境保全協議会

• 宮崎県高鍋町持田2205

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• 宮崎
• 第4回

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• 景観づくり・ごみ問題

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