多言語センターFACILL

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受賞メダル

第9回大賞

(近畿地方/兵庫)

地域社会と外国人コミュニティーをつなぐ「コーディネーター」

阪神・淡路大震災を契機に、地域住民である外国人が必要とする情報の翻訳、生活現場で必要な通訳者の派遣など、地域の多言語環境を促進し、社会的課題の解決に向けた提言も行う。また、外国人を含む地域住民や行政、医療機関、地域企業などからの多言語・多文化ニーズにさまざまな形で応えるための企画を立案、実施する。登録通訳・翻訳者は約1500人で約70言語に対応する。

活動内容や連絡先などは原則、受賞時点の情報です。連絡先や活動内容について把握できた範囲で随時アップデートしています。 既に活動休止や解散が確認できた団体については、掲載していません。 受賞団体の皆さま、新たな取り組みや、連絡先の変更などがありましたら、地域再生大賞事務局(thd.chiikisaisei@kyodonews.jp)までお知らせください。

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