子どもアドボカシーセンターOSAKA

子どもアドボカシーセンターOSAKA
優秀賞リボン

第11回優秀賞

(近畿地方/大阪)

施設などの子どもが言えない悩みや要望を聴き、代弁

2020年3月に任意団体として発足、6月にNPO法人格を取得。児童養護施設や障害児施設を訪問し、入所する子どもたちが言い出せない悩みや要望を施設側に代弁する活動をする。国は22年度をめどにこうした取り組みの制度化を目指しており、モデルケースとして注目される。同様の活動は1970年代に英国で始まり、「子どもの権利条約」の趣旨を体現するものとして世界に広がりつつある。

活動内容や連絡先などは原則、受賞時点の情報です。連絡先や活動内容について把握できた範囲で随時アップデートしています。 既に活動休止や解散が確認できた団体については、掲載していません。 受賞団体の皆さま、新たな取り組みや、連絡先の変更などがありましたら、地域再生大賞事務局(thd.chiikisaisei@kyodonews.jp)までお知らせください。

子どもアドボカシーセンターOSAKA

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

記事のシェアをお願いします
  • URLをコピーしました!