自然・環境– tax –
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三朝温泉かじか蛙保存研究会
美声のカジカガエルを守ろうと川や森を整備
三朝温泉では初夏になると、川辺からカジカガエルの美しい鳴き声が響く。清流を守っているのが、かじか蛙保存研究会だ。約40年前に「かじかの声を聞く会」として発足したが、カジカガエルが減り始め、鑑賞会から保護活動に力点を移した。 -
玉津島保存会
イベントや講座、写真展重ね地元の名勝アピール
和歌山市の南部にある玉津島をはじめとする和歌の浦一帯は、京に住む貴族たちのあこがれの景勝地であり、歌枕ともなっている。伝統ある美しい景観を地元の人たちが誇りにし、いつまでも守っていこうと、清掃活動やイベントの開催など -
新町川を守る会
浮遊ごみの清掃などで河川を整備、周遊船も運航
「市民の汚した川は市民の手できれいに再生しよう!」との思いから地元有志で結成。徳島市中心部の新町川や周辺の河川で、ボートに分乗して浮遊ごみを網で回収するなど清掃活動に取り組む。 -
智頭の森こそだち舎
自然の中で「見守る保育」発展、移住者呼び込む
「幼い頃から自然と触れ合う機会を与え、自然の中でのびのび遊ばせたい」という親の思いから創設。「まるたんぼう」「すぎぼっくり」の二つの森のようちえんを運営している。 -
日本コウノトリの会
コウノトリの餌場の湿地をつくり保全続ける
国の特別天然記念物コウノトリは1971年、野外で姿を見ることができなくなった。国内最後の生息地とされる豊岡市では2007年、人工増殖した個体の野生復帰事業に着手し、野外で初のひなが誕生した -
下河内の里山を守る会
古い旅籠を改装した拠点で里山暮らし体験、交流
三重県南部に位置する紀北町下河内地域で、景観にほれ込んだ町内外の会員が築120年の旧旅籠「旭屋」を自分たちの手で改装、地域を紹介する拠点として活動している。 -
焼津市山の手未来の会
「花と香りの郷づくり」で植栽、山里を活性化
海と港が有名な焼津で、内陸部の山の手地区で活性化の取り組みを続ける。「花と香りの郷づくり」を合言葉に、川沿いに2キロにわたって早咲きのサクラ200本やスイセンを植えた。 -
トキどき応援団
ビオトープでトキと共生、探鳥会や勉強会も開く
トキと共生できるビオトープを実現する活動に市民ら約130人が取り組む。トキや佐渡島に関するテーマで勉強会やバードウオッチングを開いている。 -
河内川あじさいの会
よみがえった川にアジサイ、環境保全に取り組む
メンバー約60人で、平塚市を流れる河内川の清掃や草刈りを行っている。川沿いの1・4キロにわたってアジサイを植えた。川はかつてごみの不法投棄などで悪臭を放っていたが、 -
川坂川を守る会
希少動植物の宝庫、湿原を保全、案内し魅力発信
延岡市北川町を流れる川坂川周辺の豊かな自然環境を保護しようと2010年に発足。希少動植物の宝庫である川坂湿原の草刈り作業など定期的な維持管理に努めている。地区外のボランティアが参加する環境保全イベントも実施。