第14回優秀賞
(関東・甲信越地方/埼玉)
絹織物産地で、レトロなおしゃれ着の良さを見直す
かつて日本でも有数の絹織物の産地だった秩父。女性の普段着やおしゃれ着として大正から昭和の初めてにかけて流行した「秩父銘仙」の良さを見直し、再び普及させる取り組みが進められている。伝統を維持しつつ令和の時代に合った新しい「秩父銘仙」も追求していく。
- [団体名] ファインドチチブ ちちぶシルク研究分科会
- 埼玉県秩父市宮側町1-7 4階
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- 伝統技術
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