受賞団体– archive –
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千葉之家花駒座
270年の歴史ある村の伝統歌舞伎を住民が守る
人口約550人の檜枝岐村で、270年余りにわたって守られてきた伝統芸能、檜枝岐歌舞伎に取り組む。職業や年齢もさまざまな約30人の座員が伝統を守ってきた。 -
どっかーん!!と観音寺を盛り上げ隊
信金が多様な事業者と連携、地元食材売り出す
観音寺信用金庫が観音寺市を盛り上げたいと思い立ち、地域と一体となり2019年8月に「どっかーん!!と観音寺を盛り上げ隊」(略称:どっかんおんじ)を立ち上げた。 -
Creer(クレエール)
障害者が生き生き働くレストラン、子ども食堂や宅食も
NPO法人クレエールは、障害のある人が働くレストランを運営している。メンバーは調理や接客、配達など自身の特性に合った仕事をこなし、全国トップレベルの工賃を得ている。 -
うべナチュラルガーデナーズクラブ
四季折々7000本の植物を無料公開、癒やしの場に
山口県宇部市のときわ公園「花いっぱい運動記念ガーデン」で毎週木曜日(毎月第2木曜除く)に植物の管理を行っているのが「うべナチュラルガーデナーズクラブ」。 -
元気むらさくぎ
住民自ら高齢者の移動支援、存続危機のナシ園継承
広島県三次市作木町で高齢者の移動支援や農地保全、公共施設の指定管理業務を担う。自家用車による有償輸送の許可を国から受けて2011年に始めた「さくぎニコニコ便」は、車の運転免許がない高齢者を中心に約300人が利用。 -
ハーモニーネット未来
共生社会をめざし子どもから高齢者まで安心して自分らしく
岡山県西部の井笠地方を拠点に、親子から高齢者、障がい者、若者、今を生きるすべての人が安心して生活できる社会をめざした事業を展開している。多くの居場所の提供や、 -
島根半島四十二浦巡り再発見研究会
東西に長い半島の神話、祭礼、習俗、民謡を発信
日本海に面し、東は民謡「関の五本松」、国引き神話を今に伝える美保関から、西は「夕日の祭り」で知られる日御碕まで、東西70キロに及ぶ島根半島に江戸時代から伝わる -
里山生物多様性プロジェクト
オオサンショウウオの町で、若者らが環境学ぶ場づくり
生物多様性の保全上重要な「里地里山」に全域が指定され、オオサンショウウオやブッポウソウが生息する鳥取県南部町。同町の豊かな自然環境の継承を目指す「里山生物多様性プロジェクト」は、 -
ヴィダ・リブレ
引きこもりの若者を支える仲間づくり。地元就職も応援
2017年に和歌山県美浜町で設立されたNPO法人ヴィダ・リブレは、地元や周辺地域で長期のひきこもり状態にある若者などの社会復帰を支援している。支援で立ち直った人たちの就職先として、 -
奈良地域デザイン研究所
市民や研究者、行政・企業つなげる「地域のリーダー」を育成
奈良地域デザイン研究所は、「地域デザイン」について、地域が抱える様々な課題を、そこに住み関係する人たちが地域の実情を把握し、自らが課題を克服しデザインすることを目的としている。 -
クリーンアップ関西事務局
海の環境保全へ、ごみを分類し国内外でデータ共有
関西有数の海水浴場でもある須磨海岸(神戸市)で年2回、清掃して拾ったごみの種類をデータ化する活動を約30年続けている。参加者は集めたごみを50種類に分類して調査カードに記入。 -
ネクストエージ
節電で割引企画、少年野球と途上国支援つなぐ
NPO法人を前身とし、企業などにSDGsを推進するコンサルティングを目的に2021年4月に設立された。大阪市鶴見区で電気使用量が前年同月比で減っていれば商店で -
まる曽れい仙の郷
特産タマネギ復活へ企業と連携しブランド化、新商品
全国初となるプラスチック製レジ袋の提供禁止条例の制定などで知られる京都府亀岡市。同市曽我部町の農家が2018年から、かつて地域で盛んに栽培されていた野菜 -
安念寺いも観音保存会
高齢集落伝承の仏像保護に若者の力、ネットで資金
観音の里・長浜の西黒田地区10戸が守ってきた「いも観音」。戦国の兵火をくぐり、手足や顔が朽ちても大事にされてきた仏像をまつるお堂が老朽化した。 -
グリーンクリエイティブいなべ
自然や地域資源活用「オシャレ、カワイイ」SDGs
2019年5月、市役所内のグリーンインフラ商業施設「にぎわいの森」がオープンした。グリーンクリエイティブいなべはにぎわいの森を拠点にカジュアル、オシャレ、カワイイをキーワードに -
デンソー
AIロボが収穫、自動車産業の技術活用で次世代農業
自動車部品で国内最大手企業の愛知県刈谷市のデンソーが自動車分野で培った技術を駆使し、国内トップクラスの施設栽培技術を持つ三重県津市の浅井農園と協力しながら自社製AIロボットを開発。 -
丸子まちづくり協議会
宿場町で各組織参加、お年寄り外出支援や防災
旧東海道の宿場町であり地域活動も盛んな静岡市丸子地区で、小学校区に存在する各種組織や企業が全参加し、住民主体で地域課題に取り組むまちづくり協議会として10年目を迎えた。小学校のPTA役員から上がった人材活用を求める声を機に、持続可能な地域運営を模索し、 -
アノミアーナ「ギザギザ湾・美化美化計画」
若狭湾の多国籍漂着プラ、おしゃれなアクセサリーに
漂着したプラスチックなどの海ごみをアクセサリーや食器、メガネフレームなどに「アップサイクル」し流通させようと取り組んでいる。 -
石徹白洋品店
伝統の野良着を現代の装いに、地域拠点から全国発信
石徹白洋品店は岐阜県郡上市石徹白を拠点とする小さな洋服店。地域に伝わる野良着の作り方をお年寄りから学び、現代風にアレンジし、発信している。 -
木場潟再生プロジェクト
絶滅した水草復活で水質改善、五輪合宿チームも評価
木場潟の水草は1980年の調査で「絶滅」と判断された。水草が生い茂る潟を取り戻そうと、83年に有志10人で再生プロジェクトの前身となる「木場潟水草を守る会」を設立。