受賞団体– archive –
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小菅沼・ヤギの杜
荒れた棚田をヤギ放牧で復元、稲作アートでにぎわい
過疎化が進む富山県東部の中山間地・魚津市小菅沼で、耕作放棄地の再生と地域活性化に取り組む。2008年、鳥獣害対策としてヤギを放牧したのをきっかけに、荒れた棚田を -
レインボープラン推進協議会
生ごみの堆肥化などを通じ消費者と農業をつなぐ
レインボープランとは「台所と農業をつなぐ・ながい計画」で、食と農の安心をテーマに住民が支え合う取り組みを進める。 -
ソマミチ
森と共生、恵み生かし豊かな地域経済、人の輪を
3つのビジョンを実現するために、「木を使う社会の仕組みをつくる」。これが、ソマミチメンバーの合言葉です。 -
河原部社
中高生が自ら考え動く第三の居場所、郷土愛育む
親でも先生でもない第三の大人として、中高生に地域の魅力を伝え、自ら考え行動する「進化」を支援する。第三の居場所「ミアキス」を運営し、中高生が対話や交流を通じ -
阿賀まちづくり
厄介者のカメムシやヒルを資源に町のファン増やす
高齢化と人口減少が深刻な新潟県阿賀町で、ヤマビルやカメムシ、外来種ザリガニなど「厄介者」「嫌われ者」と見られてきた山の生き物をテーマとしたユニークなイベントを開き、町外から人を呼び込んでいる。 -
こまちぷらす
支え合い、子育てもっと豊かに、カフェやおむつ動販売機
「子育てがまちの力で豊かになる社会へ」を合言葉に、地域のなかで「居場所」となるカフェを運営し、子育てから介護まで悩みを抱える人たちへ対話の場を提供している。 -
自立生活サポートセンター・もやい
新宿で困窮者の生活基盤を回復、つながり生み出す
特定非営利活動法人「自立生活サポートセンター・もやい」は2001年の創立以来、全国から人が集まる大都会・新宿で困窮者の生活基盤を回復させ、ばらばらに苦しんできた人たちのつながりを生み出してきた。 -
WOULD(ウッド)
廃校が「住む・泊まる・学ぶ・食べる・働く」空間に
「住む・泊まる・学ぶ・食べる・働く…」といった機能を兼ね備えた複合施設「シラハマ校舎」を運営。2011年に閉校した旧長尾幼稚園・小学校を貸しオフィスや宿泊所、レストランなどに活用し、 -
芝園団地自治会
マンモス団地で外国人住民と共生、イベントに学生協力
埼玉県川口市にある「芝園団地」は、人口の約60パーセントが外国人住民となり、その大半が中国人住民である。2000年代に入って生活習慣の違いによる生活トラブルが -
産科婦人科舘出張佐藤病院
赤ちゃんから高齢世代まで女性支え、啓発活動展開
江戸時代から12代続く歴史があり、約270年にわたって地域の産科医療を支えてきた女性専門病院。時代に合わせた安心・安全な医療と健康増進サービスの提供を目指し -
三乗堂
東照宮ゆかりの「木工のまち」で女性3人が仏像修復
栃木県鹿沼市の仏像修理工房「三乗堂」は2017年4月、公益財団法人美術院国宝修理所の非常勤職員として同県の世界遺産・日光山輪王寺の「平成の大修理」に携わった井村香澄さん、中愛さん、森﨑礼子さんの女性3人が設立した。 -
結いプロジェクト
つむぎの街にクリエイター集結、マルシェやアート空間
結いプロジェクトは2010年結成。結城紬と歴史ある街並みが今なお残る街、結城市を舞台に人やモノの縁を結ぶ活動をしている。 -
おおだて映像計画
地元舞台に住民参加で映画製作、廃線活用に波及
大館市や北秋田市を舞台にした映画「ハナばあちゃん!!〜わたしのヤマのカミサマ〜」を製作した。地元の若手経営者らが出資して有限責任事業組合を設立。 -
劇団120◯EN(ひゃくにじゅうえん)
福島の歴史に若者の視点、演劇でまちの魅力再発見
福島市を拠点にオリジナル作品を上演している「劇団120○EN」は公演本番中に東日本大震災に見舞われた福島大演劇研究会のメンバーを中心に2012年4月に旗揚げした。 -
とみおかワインドメーヌ
ブドウ栽培に復興の願い込め、海に臨むワイナリーを
東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で全町民が避難した富岡町。人が消えた町内でワインづくりによる地域再生に挑む。2016年に有志10人で結成。避難先から数時間もかけて通い、苗木を初めて植えてから4年後の昨年、少量ながらワインを完成させた。 -
公益のふるさと創り鶴岡
城下町を流れる川を再生、祭りや舟下りで親水空間に
市民主体のまちづくり活動の実践・支援を掲げ、地域の自然環境の維持、歴史文化の継承など多彩な事業を展開している。メインで取り組んでいるのが、鶴岡市街地を流れる内川の環境保全と親水利用の促進。 -
にかほ出前商店街振興会
住宅地、中山間地の高齢者に買い物や井戸端会議の場
地域で孤立しがちな高齢者が気軽に出掛けて買い物や井戸端会議を楽しめる場として、「出前商店街」を2010年から続けてきた。 -
巻組
古い建物をシェアハウスに、津波被災地に若者呼ぶ
本当の豊かさとは何か。東日本大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市から、現代社会に一石を投じる。巻組が目指すのは、楽しく、幸せな方法で持続可能な社会を形づくること。 -
ヘラルボニー
障害のある作家の障害者アートを高級ファッションに
株式会社ヘラルボニー(本社・盛岡市、松田崇弥社長)は、ネクタイなど障害のある作家のアートの商品化や空間演出、福祉をテーマとしたイベント企画などを手掛ける。 -
階上売り込み隊
古木や巨木は郷土の宝、ツアーやイベントで振興
青森県階上町の魅力を発信するためボランティアガイドなどを行う「階上売り込み隊」。2010年の結成以来、イベント創設などで観光振興を図ってきた。