受賞団体– archive –
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にじのはしファンド
困窮世帯に食料支援、読書できる子どもの居場所も
児童養護施設・ファミリーホーム・里親のもとで養育を経験した子どもたちの進学や資格取得を、自助努力を大切にしながらサポートしている。活動の一部門として子どもたちが本や漫画を読んで過ごしたり、 -
がんばろう高山
全住民参加で稲作体験などグリーンツーリズム推進
棚田がある集落で交流人口の拡大や若い世代の定住、高齢者の生活サポートに取り組む。156人(2020年4月現在)の住民全員で構成。田植えや稲刈り体験、山菜狩りなどグリーンツーリズムに力を入れる。 -
はなどう
耕作放棄地でビールや酒原料を栽培、直売店で販売
高齢化や鳥獣被害が深刻化し、耕作放棄地が増加していた宮崎県高原町蒲牟田の花堂地区で、農地を集積。県内企業と連携し、ビールや日本酒、焼酎の原料となる米や麦を栽培している。県内企業と提携して -
湯布院映画祭実行委員会
全国の映画祭の草分け、温泉エリアで文化交流
全国の映画祭の草分けとなる「湯布院映画祭」は1976年から大分県由布市湯布院町の由布院温泉エリアにある湯布院公民館を主会場に開かれている。映画人とファンがシンポジウムで熱く議論を交わし、 -
小岱山薬草の会
地元の薬草を生かし、料理教室や出前授業を展開
19人のメンバーが崇城大薬学部と連携し、地元の薬草(山野草)を生かした地域活性化や健康づくりに取り組む。料理教室や出前授業をはじめ、イベントで薬草を使った料理や茶を振る舞うなどして住民への普及啓発に努める。 -
神代小路まちなみ保存会
歴史ある武家町の景観を守る活動に取り組む
佐賀鍋島藩の飛び領地として独特の景観を持つ武家町、雲仙市国見町神代小路(こうじろくうじ)。生垣や石垣、水路など往時の面影を今に伝える景観を守るため2000年に「神代小路まちなみ保存会を設立、 -
NPO栄町地域づくり会
高齢者の支え合いが若い世代との交流に発展
高齢者同士が支え合う仕組みとして、75歳以上の独居世帯に地域の高齢者が夕食を届け、安否も確認する「見守り弁当」に取り組んできた。民間業者の利用が増え、2020年3月にサービスを廃止。 -
がんばりよるよ星野村
豪雨被災地で農業復興支え、移住体験施設も運営
2012年の九州北部豪雨災害で被災した山間部で農業復興に取り組んだ。都市住民にも参加を呼び掛け、田畑から大量の泥をかきだし営農再開を支えた。人口減を食い止めようと、空き家の相談窓口を開設、 -
十和おかみさん市
古くから栽培されている野菜を主婦らが地産地消
四万十町十和地域の主婦らが2001年に結成し、11年に株式会社化した。メンバーは約140人。地域で古くから栽培される大根やカブ、キビ、高菜、チシャなどを「昔野菜」と名付けて直販所「十和の台所」で販売している。 -
和田重次郎顕彰会
アラスカで活躍した探検家をテーマに地域づくり
アラスカやカナダで活躍した、愛媛県出身の探検家和田重次郎は、アラスカ開拓で大きな足跡を残していたが、幼少期に過ごした母親の故郷・松山市日の出町では、その存在が埋もれていた。 -
高松丸亀町商店街振興組合
まちづくり会社が商店街丸ごと運営、医食住が柱
郊外店に押されていた歴史ある商店街の魅力を高めようと、地権者が定期借地権で貸し出した土地を、商店主らが設立したまちづくり会社が一括で管理・運営する仕組みで再開発に取り組む。 -
まちづくりネットワーク Re:born.K
地域紹介番組のネット配信や若者が関わる事業展開
香川県西部の町・観音寺のまちなかを活性化しようと、商店主や市民らで組織した。まちの人・店・魅力などを紹介する番組「今宵もはじまりました」をネット配信するほか、Shop in Shop(店の中に店を)や、 -
鳴門「第九」を歌う会
全国からの合唱仲間と「第九交響曲」演奏会
第1次世界大戦中に徳島県鳴門市にあった板東俘虜収容所では、人道的な収容所運営や地域住民との温かな交流を背景にドイツ兵捕虜によってベートーベンの「第九交響曲」がアジア初演された。 -
創生工房 仁保ヴィレッジ
農と食を基盤に地域のさまざまな人が交流
閉鎖されることになった県の環境緑化園(7.6ヘクタール)に残された500種類の樹木や花木を利用し地域拠点として整備。「歩く」「食べる」「育てる」をキーワードに、周辺農家や婦人団体、学校などの -
尾道空き家再生プロジェクト
空き家を再生し、新たなまちの魅力を発信
坂と路地のまちに増える空き家。このままでは古い建物や特徴ある景観は失われてしまう。危機感をもった市民が立ち上がり、2008年にNPO法人を設立した。再生を手がけた空き家は20軒以上。 -
タブララサ
若者のエコの要素導入、岡山が“すき!”な気持ち高める
活動の原点は岡山市中心を流れる川沿いの西川緑道公園。こんなことがしたい!を大切にし、まちの人、地域の商店とのつながりを深めながら、リサイクルキャンドルを使った西川キャンドルナイトを毎年開催している。 -
おっちラボ
山あいの地で人材育成、ユニークなビジネス創造
人口減少や高齢化が進む山あいの地で、地域づくりの担い手育成を続ける。市が始めた人材育成塾の運営を受託、多彩な講師を招き開業も支援、県内外から集まった塾生のプラン実現を目指す。 -
元気みなと
魚のオブジェで海岸通りの景観形成、にぎわい創出
境港市のみなとさかい交流館から海とくらしの史料館までの全長2.5キロの海岸通り(旧元気みなと商店街を含む)を「おさかなロード」と命名、境漁港にゆかりのある「おさかなオブジェ」を複数体設置し、 -
串本町トルコ文化協会
トルコとの友好図り舞踊や料理などの文化伝える
串本町は1890年に沿岸で起きたトルコの軍艦エルトゥールル号の遭難事故で、地元住民の懸命の救助、介抱により多くの乗員が帰国できたのを機に、トルコとの友好が続く。協会は両国を結んだ真心を次世代に -
南都銀行
地銀として観光業をはじめ地域産業活性化に努める
80年以上の歴史を持つ銀行で、奈良県に本店を構える唯一の地方銀行。 創業支援や企業誘致、観光業をはじめ地域産業の活性化に努めている。21年4月には、地域活性化事業会社「奈良みらいデザイン株式会社」を設立し、