受賞団体– archive –
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医療・健康・福祉
きらりよしじまネットワーク
全世帯が加入して防災や教育などで幅広く活動を展開
川西町吉島地区の約720の全世帯が加入、高齢化が進む地域の課題解決に取り組む。スマートスピーカーのようなITを活用した高齢者の見守りや買い物支援、農産物直売所のネットショップ化、世代を超えた交流ができる食堂、居酒屋開店など事業は多彩だ。 -
交流・居場所づくり
浅見内活性化委員会
住民がスーパー運営、生活を支え合い交流の場に
高齢化と過疎化が深刻な五城目町の浅見内集落に日々、笑い声があふれる場所がある。買い物弱者支援を目的に2016年に開店したスーパー「みせっこあさみない」。住民でつくる共助組織「浅見内活性化委員会」がボランティアで運営する。 -
医療・健康・福祉
日本カーシェアリング協会
大震災の経験から自動車共同利用の仕組み構築
東日本大震災直後の2011年5月、車1台の提供を受けて石巻市で活動を始めた。仮設住宅の入居者有志が車を管理し、共同利用する仕組みを構築。現在は寄付された約300台を預かり、地域コミュニティーの再生・発展を支援するためのカーシェアリングを展開している。 -
農林水産業
たきざわグリーンワークス
若手農家が力を合わせ、販路拡大や就農支援継続
岩手県滝沢市で40歳以下の若手農業者が組織する「たきざわグリーンワークス」は農業の担い手不足が深刻化する中、新規就農者定着、生産加工販売、食育などでチャレンジ精神旺盛な農業を展開している。 -
中心市街地・商店街
八戸市中心街市民集団「まちぐみ」
市内外の多彩な人が参加、店の改装や新名物に挑戦
中心街を「まちぐるみ」で元気にする市民集団。小学生から高齢者まで市内外の約500人が、空き店舗を拠点に商店会との連携や、地元の伝統・文化に光をあてる企画「入りづらい店」徹底調査、「開運手袋」の考案などを展開している。 -
文化・スポーツ
むろらん100年建造物保存活用会
石炭や製鉄産業の歴史伝える建物保存に取り組む
室蘭の歴史的価値の高い建造物等の保存活用、調査研究、情報収集及び観光事業などを行っている。約150年前の石炭関連の商社である旧三菱合資会社が建造した木造洋館を、歴史的な保存空間として残そうという市民の機運で会を設立し、建物を買い取った。 -
共生・多様性
札幌大学ウレシパクラブ
アイヌ研究に取り組む。イベントなどで広く情報発信
札幌大学ウレシパクラブはアイヌ文化の担い手育成を目的に、2010年4月に発足した。ウレシパはアイヌ語で「育て合い」の意味で、学生22人が所属。普段はアイヌ文化を学び、17年の冬季アジア大会の採火式など各イベントで発信し続けている -
農林水産業
首里まちづくり研究会
琉球王朝時代の花の都で地域づくりにミツバチ
沖縄戦で失われた琉球王朝からの記憶をつむぎ、花の都だった首里のロマンを追い求め、ミツバチを活用したまちづくりを進めている。ハチミツのもととなる花の植栽に取り組み、「王朝蜂蜜」の地域ブランド開発を展開している。 -
観光
能島の里
村上海賊のふるさとで、景観や特産品の魅力を発信
今治市大島のカレイ山展望公園(宮窪地域)を活動拠点に、公園管理・カフェ運営・大島石文化体験ツアーなどを通じて観光振興や地域活性化に取り組んでいる。 -
医療・健康・福祉
にじのはしファンド
困窮世帯に食料支援、読書できる子どもの居場所も
児童養護施設・ファミリーホーム・里親のもとで養育を経験した子どもたちの進学や資格取得を、自助努力を大切にしながらサポートしている。活動の一部門として子どもたちが本や漫画を読んで過ごしたり、 -
医療・健康・福祉
がんばろう高山
全住民参加で稲作体験などグリーンツーリズム推進
棚田がある集落で交流人口の拡大や若い世代の定住、高齢者の生活サポートに取り組む。156人(2020年4月現在)の住民全員で構成。田植えや稲刈り体験、山菜狩りなどグリーンツーリズムに力を入れる。 -
農林水産業
はなどう
耕作放棄地でビールや酒原料を栽培、直売店で販売
高齢化や鳥獣被害が深刻化し、耕作放棄地が増加していた宮崎県高原町蒲牟田の花堂地区で、農地を集積。県内企業と連携し、ビールや日本酒、焼酎の原料となる米や麦を栽培している。県内企業と提携して -
文化・スポーツ
湯布院映画祭実行委員会
全国の映画祭の草分け、温泉エリアで文化交流
全国の映画祭の草分けとなる「湯布院映画祭」は1976年から大分県由布市湯布院町の由布院温泉エリアにある湯布院公民館を主会場に開かれている。映画人とファンがシンポジウムで熱く議論を交わし、 -
医療・健康・福祉
小岱山薬草の会
地元の薬草を生かし、料理教室や出前授業を展開
19人のメンバーが崇城大薬学部と連携し、地元の薬草(山野草)を生かした地域活性化や健康づくりに取り組む。料理教室や出前授業をはじめ、イベントで薬草を使った料理や茶を振る舞うなどして住民への普及啓発に努める。 -
文化・スポーツ
神代小路まちなみ保存会
歴史ある武家町の景観を守る活動に取り組む
佐賀鍋島藩の飛び領地として独特の景観を持つ武家町、雲仙市国見町神代小路(こうじろくうじ)。生垣や石垣、水路など往時の面影を今に伝える景観を守るため2000年に「神代小路まちなみ保存会を設立、 -
医療・健康・福祉
NPO栄町地域づくり会
高齢者の支え合いが若い世代との交流に発展
高齢者同士が支え合う仕組みとして、75歳以上の独居世帯に地域の高齢者が夕食を届け、安否も確認する「見守り弁当」に取り組んできた。民間業者の利用が増え、2020年3月にサービスを廃止。 -
防災・災害復興
がんばりよるよ星野村
豪雨被災地で農業復興支え、移住体験施設も運営
2012年の九州北部豪雨災害で被災した山間部で農業復興に取り組んだ。都市住民にも参加を呼び掛け、田畑から大量の泥をかきだし営農再開を支えた。人口減を食い止めようと、空き家の相談窓口を開設、 -
農林水産業
十和おかみさん市
古くから栽培されている野菜を主婦らが地産地消
四万十町十和地域の主婦らが2001年に結成し、11年に株式会社化した。メンバーは約140人。地域で古くから栽培される大根やカブ、キビ、高菜、チシャなどを「昔野菜」と名付けて直販所「十和の台所」で販売している。 -
文化・スポーツ
和田重次郎顕彰会
アラスカで活躍した探検家をテーマに地域づくり
アラスカやカナダで活躍した、愛媛県出身の探検家和田重次郎は、アラスカ開拓で大きな足跡を残していたが、幼少期に過ごした母親の故郷・松山市日の出町では、その存在が埋もれていた。 -
医療・健康・福祉
高松丸亀町商店街振興組合
まちづくり会社が商店街丸ごと運営、医食住が柱
郊外店に押されていた歴史ある商店街の魅力を高めようと、地権者が定期借地権で貸し出した土地を、商店主らが設立したまちづくり会社が一括で管理・運営する仕組みで再開発に取り組む。
